前回の愛知旅行の続きです!
愛知県庁舎につづいて伺ったのは隣にある名古屋市庁舎です!

建設されたのは愛知県庁舎と同年代の昭和8年で、平林金吾の案を基に建てられました。
こちらも西洋的な建物に日本独特の意匠を入れた日本趣味の建物。
正面玄関の車寄せの造りや、屋根瓦の色、正面の四本柱の装飾、中央の時計塔など、より西洋的な意匠が多いように感じました!

中に入るとその西洋的なイメージはさらに強まります!
最近の庁舎は吹き抜けで広く見せる造りが多いですが、こちらは大断面の柱やアーチで落ち着きと迫力を与え、豪華に使用された石材や大階段で空間をとても華やかにしています!
モダニズム建築では見ることのない装飾にタイムスリップしたような感覚すらありました!

愛知県庁舎と並びで見ると、一際貫禄があります。
形では大きな違いがありますが、道路から壁までの距離や色味、根底にある日本趣味の思想で一体感のある街並みとなっていました!
永く残り風景となる建築。やはり魅力的ですね!!
次回は名古屋城と犬山城を紹介したいと思います!
お楽しみに!!
